ふつ ふつ ふつ ・・・

「よく煮えたな。それではこれで・・・・・よしっ!と・・・」

ここはギンのマンションの台所。
日曜の昼時。エプロン姿のルキアが若奥様のごとく、おたま片手に奮起している。
ルキアの目の前には自分が持ち込んだ赤い鍋から煮込まれた音がしており、焦げ付かぬようにかき回していたルキアは手を止めた。
カレーの匂いが台所いっぱいに充満し、していたエプロンに軽く手を拭いルキアはクッキングヒーターの電源を切る。
あとは20分も放っておけば、程よく煮込まれたカレーの出来上がりだ。
料理中に出た洗物も既に済ませており、ルキアは自分の手際の良さに満足すると、嬉しげにふぅっと息を吐き出した。

しかしその時、


「もう出来たん?ええ匂いやねぇ。」


「ひぃやぁっ!?」






Sweet Room   〜 scene3 kitchen 〜





突然耳元で囁かれた驚きに、ルキアは飛び上がり反射的に後ずさりそうになったが、
ギンの両手がしっかりと腰に回されており、逃げるどころか後ろから包まれるように抱かれる。
幾度言っても忍び寄り人を驚かす癖が直らぬギンを、ルキアは振り向きキッと睨み上げた。


「お前という奴は・・・!気配を消して近づくなと言ったはずだ!
どうして貴様は、いちいち人を驚かさんと気がすまんのだ!?」

「僕は普通に側に近寄っただけやん?ルキアちゃんはほんま鈍感やね〜」

「わ、わたしが鈍感だと!?」

「だってそーやん。僕にこんなんされても、気がついておらんのやろう?」

「こんな・・・・?え・・・・?え?えぇ?や、や、や・・やあぁっ!!!」


いきり立つルキアにはお構いナシで上機嫌に笑うギンの言葉に、
ルキアは訝しく眉間に皺を寄せ、自分の何がおかしいのか確認しようと視線を落とす。
するとその視線の先で、自分の足元に丸く輪を描くように何か落ちているのが目に入った。
その何かの色合いにやけに見覚えがあり、それがなにかと考えるより先に下肢がスースーと薄ら寒く、
その瞬間、それはルキアが穿いていたスカートであり、ギンによって脱がされたものだと理解し悲鳴を上げた。


「可愛ええなぁ。ほんま、何べんやっても同じ事引っかりよる。ルキアちゃんは、ほんまに可愛いらしいなぁ。」

「ギン〜〜〜〜〜〜っ!!!き、き、貴様ぁっ!!」


エプロンをしていたお陰で下半身が剥き出しになる醜態は晒さずに済んだものの、上はしっかり着ているのに下はショーツ一枚の情けない姿に、羞恥にルキアは堪らずしゃがみ込み涙ぐんだ大きな瞳で精一杯ギンを睨み付ける。
しかし睨まれたギンはわざとらしく困ったように眉を八の字に下げ、足を折りルキアの元へとかしずいた。


「そんな本気で怒らんといてよぉ。
ルキアちゃんがエプロンして、僕の為にご飯作ってくれとるなんて、萌えるなゆうほうが無理言うもんやろ?」

「ならば普通に喜べば良いではないか!なぜ貴様は、私を脱がすことばかり考える!?」

「そらぁ・・・好きやから、やねぇ?」

「そんなに睦み事が好きなのか!!」

「それも否定はせんけど、僕が一番好きなんわエッチやのぅて、ルキアちゃんの方やよぉ。」


ルキアは真っ赤な顔で怒りに捲くし立てながら、足元に落ちたスカートを掴み穿き直そうと必死で引きずりあげていた手を、簡単にギンは絡め取り、長身の体を小柄なルキアの上へと覆い被らせ、得意の企み顔で強張った表情のルキアの動きを完全に縫い止めてしまう。


「!?やっ!ギン・・・!何を・・・!!」

「台所でエプロンの奥さん襲う。新婚さんプレイもええかなぁ思うてな?」

「お前は本当に!どうしてそうロクでもない事ばかり、次から次へと思いつくのだ!?」

「ん〜〜〜なんでやろう?・・・愛の力?」

「そんな愛の力があるか!」

「そやかて、こんなんするんも、愛ゆえ、やろ?」

「あっ・・・・!ば、莫迦!・・・・やっ!・・・やめっ!・・・ギンっ!」


キスする距離に顔を突き合わせながらも、ルキアから上がる声はギンを攻め立てるものばかり。
瞳を潤ませながらも強情に甘さを拒否しようとするルキアに構わず、ギンは勝手にルキアの体を撫で回す。
そうしてしまえばルキアがギンに全面降参するのも時間の問題。
怒りに爪立て暴れる子猫の相手をしているように既に残り僅かになったルキアの無駄な抵抗を、逆に楽しみギンは笑いながらルキアのエプロンの下に手を差し込み、シャツのボタンを手早く開いていく。


「誤解のないように先に断っておくが、私は決して、決して!今脱がされたいわけではないぞ。
それをふまえて、聞いても良いか?」

「うん?なに?」

「どうして、エプロンをはずさぬのだ?その・・・邪魔では、ないのか?」

「なに言うてるのー?台所プレイで、エプロンは絶対外したらあかんやろう。」

「なんだそれは。すごい、変態臭い・・・」

「エプロンエッチも男のロマンやん〜〜〜」

「そんなの知るか!!・・・!こ、こらギン!!聞いているのか!?」

「聞いとる聞いとる。・・・・で、ご飯はいつ食べれるの?」

「そうだ!カレーだ!あと20分置けば食べれる!だからやめろ!!」

「20分?そしたら少し、急がないかんね。」

「な!?・・・・やぁっ・・・!ギン!お前はまた・・・!あむぅっ・・・んんっ・・・く・・・うん・・・!」


ある意味無邪気とも称したくなるような朗らかな笑みでギンはルキアへニッコリと笑いかけ、エプロンの下で既に素肌を晒された胸へと手を伸ばし、触れられただけでぞくりと一種の戦慄にも近い痺れがルキアの中心部、つまりは本能であり女の部分をどうしようもないまでに刺激する。
しかしだからといって、ほんの少し触れられただけですぐにギンに全てを委ねるのも癪にさわり、ルキアは気持ちだけは負けないように、ギンが愛した強い瞳で真っ直ぐに彼を射抜く。そしてその視線に射抜かれたギンといえば全身に稲妻が走りぬけ、その稲妻は欲望に火を灯し、どうしようもないまでに性急にルキアが愛しく欲しくなる。

ルキアの全てを食らおうと、ギンはルキアの唇に吸い付いた。
逃げられぬよう蛇のように強く舌を絡みつけ、指先は胸の蕾を弄り回しルキアの中の欲情を煽る。
そうすればほどなく、塞がれた唇の奥からルキアの切なく呻くような喘ぎが湧き上がる。
そう、それもいつも通り。
だがギンはそのいつも通りに飽くことはなく、いつでも新鮮に喜び、そして満足していた。


「なんや?もうここビンビンやん。ルキアちゃんも好きやねぇ?」

「お、お前が触るからであろう!?これは生理現象だ!」

「いじれば立つて、人の身体はほんまに面白いように出来とるねぇ。」

「あっ・・・!ふぅ・・・んっ・・・!!ギ・・ン・・・・!やっ!やめ・・・!!」

「・・・・・感じとるね?ルキアちゃん。ここも・・・立っとるよ?」

「ひぃぁっ・・・!」


エロいキスと弱い胸への愛撫にルキアがとろとろに蕩けきった頃、完全に無防備になったルキアの下肢を弄り、蜜で湿った下着の上から最も敏感な欲望の蕾を指の腹でそっと撫で上げる。
その途端、ルキアの口から悲鳴があがり、体はびくんっ!と跳ね上がった。

その強烈な快楽の刺激を恐れたようにルキアは慌てて太ももを閉じようとしたが、既にギンの手が太ももを押さえており、みっともないまでに大きく開け広げられ、その濡れた中心をいいようにこねくり回す。
ギンの指にそこを押されるたび、ルキアの体はビクビクと反応し、その止めようもない悦楽の渦に溺れ飲み込まれそうになり、ルキアは必死でギンの腕にしがみつく。


「下着の上からでも、ようわかる。立って・・・興奮しとるんね?」

「やぁっ!つ、強く・・・する・・なっ・・あっ!あっ!あぁん!」

「あんまり優しいと、もどかしゅうなるだけやん?それとも、そんなんが好きやったの?」

「だ・・・だめっ!これ以上・・・こ、こんなところで・・・」

「エプロン奥様が似合うんわ、やっぱり台所なんやない?」

「ああっ!?やっ!はぁっ・・・!んっ!んっ!んんっ!?・・・ふぅっ・・・あ・・あぁんっ!」

「押すたび、ここからぐっちょぐっちょ音がしとるよ。僕もすごい興奮するなぁ・・・」

「やはぁっ!!だ・・・だめっ・・・!ギン!お、お願・・・もう・・・・こんな・・こん・・うあっ!?」

「もうええよね?そしたら・・・ここ、座って?」

「え!?だ、だって、テーブルの上に座るなど・・・」

「別にええやろ?ルキアちゃんは僕のご馳走なんやし、テーブルの上に乗ってもかまわんよ。そしてら、全部残さずいただきますぅ。」


ここが台所の床の上にも関わらず、ベットの上と変わらぬ濃い愛撫にルキアはぐったりと体から力を抜き息を切らせた。ギンはルキアの開いていた足を閉じ揃え、朦朧とし横たわる小さな体を大事に持ち上げ、広いキッチンテーブルの上へと座らせる。テーブルの上に座る行儀の悪さにルキアは困惑し、そんなルキアの様子が可愛いらしくギンは笑みを深くし口の端を持ち上げた。
ギンはふざけて食事を頂くように手を合わせてから、おもむろにルキアの細い足首を掴むと高々と持ち上げ、ルキアをテーブルに横たわらせ、手馴れた様子でするすると下着を抜き取り足を開かせる。
もうどうしようもないほど蜜溢れ濡れたルキアの秘部にぴったりと口をあてがうと、ギンは唇も舌も存分に使いじゅるじゅると音をたてルキアの匂いいっぱいの蜜を啜りこむ。その啜りこむ振動までも感じてしまい、耐え切れずルキアは一人軽く達した。


「うぁっ・・・!?ふあっ!あっあぁん!!」

「あぁ・・・もうイッてしもうたんやね?こんな所でこんなんされて、気持ちええの?
なんやルキアちゃん。こここんなんして、どんどんやらしくなるばっかりやねぇ。」

「た・・たわけ、が・・・きさ・・貴様が、してくるからでは・・・ない、か・・・・・」」

「それはそうやけど、僕が何してもしっかり受け入れてくれるのはルキアちゃんやろ?」

「う・・むぅ・・・・・」

「なんやかんや言うてもルキアちゃんも楽しんどるみたいやし、ほんまやりがいがあって僕も嬉しいなぁ♪」

「勝手に嬉しがるな!そ、そもそも貴様は・・・・!!あぁっ!?やっ・・・やぁっ!!」

「そしたら嫌いなん?ここは嬉しそうにこんな涎垂れ流して、僕とこパクパク食べとるくせに〜」

「!!だ・・・から・・・そんな事を言うなと・・!あんっ!はっ・・・!うんっ!ふぁっ・・・・」


テーブルの上で足を開き達した後でありながら、妙なところでムキになり強がるルキアが可愛いらしく、そこがまたギンの悪戯心をくすぐった。ギンは騒ぎ立てるルキアを遮るように、二本の指を物欲しげにヒクついた蜜壷へと挿入する。狭い蜜壷は濡れ溢れてもなお二本の指をきゅきゅっと締め付け、その感触を味わうようにギンはわざとゆっくり緩慢な律動でルキアの切なさを増長させた。

くぷっ にゅるるっ・・・ にちゃ・・ くちゅちゅっ・・・

「うあぁっ・・・うぅ・・・・・あっ、はっ、はぁっ!あっ!あぅ・・・・・」


ギンの指がそこを出入りする度、耐えたルキアの喘ぎが漏れ、もっと強い刺激を求めた腰が自然と揺れ出していた。
このまま挿入しては固いテーブルでルキアが背中を痛めると思い、ギンは横になっていたルキアを引っ張り起こし、そのついでに上半身からシャツを引き脱がせば、ルキアは正真正銘の裸エプロン状態になってしまうが、この屈辱的な姿にさせられた事に対し抗議をあげる余裕が今のルキアにはない。愛撫に蕩け達した体はぐったりと重く、両手を後ろに回しつかせ体を支えているのが精一杯。


「ルキアちゃんの顔も、ええ具合に蕩けてきよったね?そしたら本格的にご馳走になるわ。」

「はっ・・はぁっ・・・こ、これ以上、なに、を・・・」

「ほらほらぁ。ちゃんと身体支えておかんと、倒れてしまうよ?」


はちきれそうなまでに膨れ上がった己の欲望の化身を取り出し、テーブルの端ぎりぎりにまでせり出したルキアの秘部へとあてがうと、自分のためだけに用意されたご馳走を食するべく一気に最奥まで貫いた。

ズグンッ!

「ぐっ!うぅ・・・っ!」

細い蜜壷を割り込み打ち込まれた太い楔にルキアのそこに重い衝撃が走り渡り、唇を噛み耐えたルキアの口から押し潰された呻きがあがる。しかしギンはといえばルキアの裸エプロン姿を目で、ぴったりと隙なく密着したそこの痛いまでに締め付けるルキアの相変わらずの名器ぶりを体で十分に楽しんでおり、より高い密着性を求め両手でルキアの丸くちいさな尻を鷲掴み、始めは慣らすようにゆっくりと、しかし段々に速度を上げ激しく打ち穿いた。
下からの激しい突き上げにルキアの小さな乳房はエプロン越しにちらちらと揺れ見えて、その誘いに乗ったギンは堪らず胸に吸い付く。感じやすい胸を吸われながら、ギンの腰は動きを止めずにルキアを攻め続ける。逃げ場のない高い悦楽の波に嬲られ、ルキアは泣き声とも歓喜ともつかぬ高い声を上げた。


「あんっ!はぁっ!あっ!あっ!あぁっ!!ギン・・・!だめっ!すごっ・・凄い激しいぃ・・・」

「少し急がな・・・カレーが、出来てしまうからねぇ・・・・・」

「だ、だから・・・!あんっ!やっ!奥・・・奥、が・・・深くて、い、いぃっ・・・!!」

「わかる?ルキアちゃんの奥のええとこに、僕のがゴツンゴツンぶつかっとるよ?」

「いぁ・・・あっ・・うぁ・・・・・ギン!ギン!やぁ・・・」


台所での情交。しかもルキアは裸にエプロン一枚で。
その全てが愉快で堪らないギンはくすくすと忍び笑いをもらし、ルキアの耳朶を甘噛んだ。そして腰の律動を止めると、焦らすように最奥に亀頭をぐりぐりと押し付け、ひどく切なげな表情のルキアの顔をゆっくりと見回す。もう自分で自分を支えきれないルキアは力尽き、投げ出すようにギンに抱きつく。そんなルキアを抱き寄せ、ギンは愛しくてたまらぬように頭を撫でる。それからルキアの体を反転しテーブル上に上半身をうつ伏せにさせると、物足りなげにヒクついた秘部へと挿入し、ルキアだけでなくテーブルまで軋み悲鳴を上げるまでに激しい律動を開始した。


「いあっ・・・!やっ!やぁっ!?うあぁっ・・・あぁっ・・・・・!!」

ずむ ずむ ずむ・・・

ぬちゅ ぬちゅ ぬちゅ ぐぷぷぷっ・・・


「上だけやのうて、下の口からもすっごいええ声出とるなぁ。
ぐちゅぐちゅぐしゅぐしょ。泣いとるみたいやん。」

「あんっ!あんっ!あっ・・・!やあぁっ・・・・だめっ!もっ・・・イッ・・クぅ・・・・!!」

「もうイクん?そしたら僕も急がんと・・・・少し我慢し、一緒にイこうな?」

「だめっ!だめ!我慢できな・・・もうっ・・・もっ・・・イク!イッ・・・あっ・・ああぁん!!!」

「あぁ!あかんやんかルキアちゃん。一人で勝手にイッてしもうたね?・・・せやけど、僕も、もう・・・!」


ギンの制止も聞かずルキアはびくびくと体を跳ねさせ、堪らず一人絶頂を極めた。
達した瞬間、挿入されているギンの楔をきゅきゅっと締め付け、その締め付けがギンの絶頂を誘発させ、ビクつく秘部の感触にギンの腰にも震えが走る。いつ体験しても心地良い絶頂感に酔いしれ、ギンは本能のままに腰を突き動かし、放出した熱い白濁の液を存分にルキアの背へと降り注いだ。
もはや部屋の中に充満するカレーの匂いも気にならず、己の背に降る熱い雨の感触を感じながらルキアははぁはぁと息を乱し、うっとりとテーブルに頬をつける。しかしギンはといえば、ぐったりと寝そべるルキアとは対照的に、軽い足取りで鍋へと近づき蓋を開けカレーの匂いを胸いっぱいに吸い込む。


「ええ匂いやなぁ。えらい運動したし、僕もうお腹ぺこぺこや!早よこれ食べよーや。なぁ、ルキアちゃん。」

「・・・貴様、随分元気ではないか。」

「そらルキアちゃんと愛し合った後やもん。
そしたらこれ食べて腹ごしらえしたら、まだまだ何べんでも愛し合おーなー♪」

「なっ?」

「そしたらそんなとこでいつまでも寝とらんと、早よ起きてご飯にしよー・・・って、あぁ。でも、やっぱりまだカレーよりこの裸エプロン、ゆっくりじっくり楽しむのもええなぁ。どうしようルキアちゃん。ご飯、もっと後にしてもええ?」

「え・・え・・え・・・ええわけがあるかぁっ!このたわけっ!!!」

「へぶぅ!?」


呑気なギンの発言にルキアの頭に怒りマークが浮き上がる。
ルキアの拳は悦楽の余韻ではない震えが起こり、怒りにまかせギンの横っ面を張り倒した。

しかし殴られながらもそこはギン。

そうか。ルキアちゃんは先にご飯が良かったんやね。
そしたら、ご飯食べてからの方がもっとゆっくり楽しめるしな。
なんや。やっぱり結局、ルキアちゃんも好きなんやもんなー・・・



と、やはりルキアに知られたら殴られずには済まぬメゲぬ思いを胸にして、ギンはルキアからの愛の鉄拳を甘んじて受けながら、その顔は笑ったままで吹き飛んだのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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裏 top

※今回はしばらく裏を書いていないストレス?を、とにかくぶつけてみた。
しかし、書いてる内に自分でもよくわからない展開に・・・あれー?一体なんでこんな事に・・・・・orz
最近、書き始めは好調なのに、書いてる内にどんどん自信喪失になること多し。
最終的には自信喪失作品にはなってしまったが、久々の裏は実は書いててかなり楽しかった。ストレスだけは解消できたかw
来年身辺が落ち着いたなら、もっともりもり書きたいな。書きたいなー・・・・・
2010.12.12

material by Sweety

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