W A R N I N G
長い開店休業期間はあったものの、なんとか閉鎖はせず開設4周年を迎えることができました
(しかも2013.7.8を過ぎたので5周年も迎えております。4〜5またいでしまって申し訳なし…)
つきましては悪乗り御免ということで、天外茶房らしく初の『ギン×ルキア×一護』にチャレンジしてみました
三人を同時に仲良く(性的な意味合いで)させますので、『うえっ!最悪!!』という方はこれ以上進まれぬよう警告致します
私も三人で…というのを書くのは初めてですので、シチュ描写などいつも以上にうまくないとは思いますが
4(5)年目の初挑戦ということで生暖かい目で見守ってやってください☆
以上の点を心得て頂けたチャレンジャー様はレッツスクロール!
開設4(5)周年記念 数量限定裏メニュー
チャレンジ de トリプル ☆ スペシャルサンド
3皿目 〜 main dish 〜
ここはとある場所にある(と思われる)、とある建物の、とある一室。
狭くも広過ぎもしないこの部屋には、長身の男二人が転がっても余りある特別サイズの布団が一組敷かれている。
その上では一人の少女が長時間に渡り、休みなく男達の執拗すぎる愛をあますことなく注ぎ込まれ続けていた。
「ルキア・・・ルキア・・・あぁ・・うあっ!・・・やべっ、何べんやってもすっげーいい!
・・・ルキア、やっぱお前最高だ・・うあぁっ!!!」
一護は息を弾ませバックからルキアの細い腰の両脇をしっかりと掴み持ち上げるようにして、ハリのある瑞々しい桃のような尻に向い遠慮なく激しく腰を打ちつけ、
存分にルキアの最奥を貫き味わえる肉欲を幾度も幾度も飽くことなく動き続け喰らう。
「はぁっ・・・ふっ・・・あぁ・・ええなぁ・・・ええよルキアちゃん。
舌使いが随分上手になったんとちゃう?エロい顔してむしゃぶりついて・・・はぁ・・ほんまに気持ちええなぁ・・・」
ギンはバックから一護に攻められながら必死になって己の肉棒を口いっぱに咥えるルキアの顔を髪をかきあげその表情を細部まで観察し、
温かい口中に含まれぬめぬめ滑る舌で舐められる気持ち良さに口元を緩め、悪戯に尖った乳首を弄り切なげに歪むルキアを眺めいやらしく笑い悦楽を貪る。
「んふっ・・・ん゛ーっ!んむぅっ!
・・・ぷぁっ・・・う゛うぅっ・・・ふーっ・・ふぅん・・・」
ルキアは後ろから一護に激しく前後に揺さぶられ突き挿れられながら、前ではギンの肉棒を口いっぱいに頬張り必死になって舌を伸ばす。
一護に打たれている身体の最奥部は熱く滾り、目の前に突きだされた自分の匂いがこびりつく肉棒を愛おしげに舐め回し全身で快楽を享受していた。
この空間では今が昼なのか夜なのか、そもそも時間という概念すらあるのかさえわからなくなる。
部屋いっぱいにむせるまでに充満しているのは、獣臭にも似た雄と雌の異性を誘う淫猥なフェロモン。
一護からルキアからギンから溢れ出た愛液の匂い。
若い身体が激しくぶつかりあう張りある打音。
男と女が深く繋がる結合部、または罪深い舌を蠢かせむしゃぶりつき上がる卑猥な水音。
ひどく甘ったるくも切なく誘う荒々しく乱れた喘ぎ声。
そこに流れる空気まで媚薬を含んだかのように淫猥に染まりあがり、最初ギンと一護の中にあったわだかまりを全て流し、
男達は獣のごとくただひたすらにルキアと身体を繋げ、湧き上がる極上の快楽を求め楽しむことだけに没頭していた。
「あっ!あっ!俺、また・・・もうだめだ!だめだ!俺また、イク!イクイクイク・・・!」
「ん゛んぅっ!?むーっ!ふぐっ!・・・う!むぐぅ!!」
「もうなん?さっきも出してたばっかりやのに・・・実は君、早漏なんやない?」
「はあぁっ!?」
高まる絶頂感に目を閉じていた一護は、意地悪いギンの揶揄にカッと目を見開くと、
互いにルキアの中に埋め込んだままだというのに、憤慨と動揺に言葉を詰まらせながらも反撃する。
「そっ!な!ば!?う・・・うぅ・・・!
た、確かに少しは早めかもしんねぇけど、そりゃルキアが凄すぎるんだ。俺が悪いわけじゃねぇ!
それにその分若いし回数多くやれてんだ。あんたみたいにしつこくて感度悪い、なかなかイキにくい遅漏のおっさんよりはマシなんじゃねぇの!?」
「・・・!へえぇぇぇ・・・僕んこと、遅漏のおっさんやてぇ?
僕は感度悪いんとちゃう。めちゃめちゃ気持ちようても、出すタイミングはちゃぁんと制御しとるだけや。
ルキアちゃんほっぽってイクような、自分勝手な回数自慢のガキんだけはなりたないしなぁ。」
「自分勝手なガキだとぉ!」
「なんやぁ?言われてムキんなるんは図星さされた証拠・・・ぎに゛ゃあ゛ぁぁっ!?」
「っっっ!!??」
「まったく。貴様らときたら・・・」
薄笑いながら更に一護を挑発しようとしたギンの肉棒に、事の成り行きを黙って聞いていたルキアが急に強く歯を食い込ませ、
これにはさすがのギンも今まで出したことのない情けない悲鳴をあげると、ピンと身体を硬直させ布団の上にバタリと倒れこんだ。
その様子に事情を察した一護は顔を青くして息をのみ、引けた腰からずるりと肉棒を抜いたルキアが濡れた口元を手の甲で拭いながらゆっくりと身体を起こす。
「またくだらんことで言い合いをしておるのか。こんな時までいい加減にせぬか、たわけ共めが。」
「ル・・・キアちゃん。それは・・あかんて。
そこだけは、大事に、大事に扱ってぇなぁ・・・」
「ルキア・・・それはさすがに、同じ男としてそいつに同情するぜ・・・・・」
ギンは表情こそ笑っていながらも、糸目から川のように涙が流れピクピクと震えている。
それを見ていた一護は、その光景の恐ろしさに肉棒はきゅっと縮みあがった。
考えてみればこんな事になってしまった発端は、子供のようなつまらぬ言い合いから始まっていた。
普段は絶対に顔を合わせることのない三人が一緒になった時、
どちらもルキアを抱いている事を知っているだけに、最初から一護もギンも喧嘩腰であった。
「君みたいな子供とやっとっても、ルキアちゃん全然満足できんやろう。」
「ばっ、ばかにすんなよっ!?
あんたみたいにエロテクばっか駆使するようなおっさんなんかより、俺の方がずーっと若くて誠実でルキアも俺とした方が絶対気持ちいいはずなんだ!」
「随分自信あるみたいやん。そしたらどっちのエッチが気持ちええんかルキアちゃんに聞いてみようか?」
「望むところだ!ルキア!お前はどっちとするのが気持ちいいんだ!?」
「そんなん聞くまでもないわ。
僕としとる時のルキアちゃんはエロぅて最高に気持ち良さそうやもんねぇ。」
「誘導するのは汚ねぇぞ!俺だよなルキア!俺としてる時の方がずーっと幸せそうだもんなっ!!」
「たたたわけどもめがっ!!そんな事言われ、女が答えられるはずなかろう!」
「そっちがどんなんかわからんしなぁ。」
「ま、まぁそりゃそうだけどよ・・・」
「あたりまえだ!」
「・・・そーやなー。そしたら、いっぺん三人一緒に試してみよか?」
「「なっ!?」」
「はあぁっ!?あ、あんた何言ってんだ?そんなの本気じゃねぇんだろ!?」
「口だけやったら自分ん方がええ言うんは簡単やん。
けど、目の前でやっとったら言い訳なんてきかんやろ?どうや?おもろい考えやと思うんやけど。」
「そ、それはそうかもしれねぇけどよ・・・・・」
「ふざけるな!どうして貴様はいつもろくでもない事ばかり思いつくのだ!
よいか一護!この性悪狐の言う事をまともに取り合ってはいかんぞ!!」
「ふうぅん?なんや、威勢のええこと言うてたけど、結局自信ないんやんか。」
「なにっ!?」
「こら一護!だからこやつの口車には・・・」
「自信ないんやったら逃げても別に僕はええんよ〜」
「誰が逃げるかっ!いいぜ!三人でやってやるよ!!!」
「え?え?・・・・・えええええええええええっ!?」
その顛末の結果が、この有様だ。
最初はルキアを巡り争う闘争心で牽制しあい、隙あらば邪魔者を追い出そうと躍起になっていた二人であったが、
前回互いを認め合いルキアを分かつ決心がついたというのに、やはりすぐにはなんでも許せるというものでもない。
いつまでも子供じみた二人にヤレヤレと溜息をつきつつも、その幼さに母性をくすぐられていることはひた隠しながら、
ルキアはつとめて怒っている顔を作り座り直すと、うなだれ正座する二人を前に厳しく睨み付ける。
「まったく!先程貴様らは和解したばかりではないか。
それでもまだ争うのをやめぬようであれば私も疲れた。丁度良いからこれまでと・・・」
「なっ!?そ、それはないって!わかった!悪かった!俺らが悪かったから!」
「そうやそうや!もうせん!もうつまらん事言うたりせんから、ルキアちゃん機嫌直してなぁ。」
「なっ!?おっ、おいこら!貴様らなにをする!?」
二人を残し立ち上がろうとするルキアを逃がすまいと、ギンは前から腰に一護は後ろから羽交い絞めするようにルキアに抱き着く。
つい先ほどまで言い争っていた者達とは思えぬ息の合いように、どうあっても逃げようがない状況に困りルキアは降参するしかなかった。
「わかったわかった!わかったからそう強く抱き着いてくるな!
無駄にデカい者共に挟まれると息もできん!」
「ほんまに?ほんまにルキアちゃん許してくれるん?」
「わかったと言っておろうが!だからもう早く離れてくれ!!」
「そうか。ありがとうなルキア。だったら・・・・・」
「えっ!?一護?貴様、なにを・・・」
「よっ!・・と。」
その時背後に回っていた一護がもぞもぞと動くのに不穏なものを感じ、
ルキアが制するより早く今度は一護が後ろから膝裏掴み思い切り開け広げた。
「ひゃあぁっ!?」
「そしたら次は僕の番や。三人一緒に仲良ぅ遊ぼうなぁ〜♪」
「はああああああっ!?」
やっと三人での楽しみ方を覚えたばかりだというのに、ルキアの機嫌を損ねこれにて終了では次の機会がいつあるのかわからない。
文字通りしがみついてくる一護とギンに押し潰されそうになりながらルキアが叫ぶと、男達は僅かに目を合わせ、
その一瞬でどちらがなんの役をするか言葉もなく取り決めると、今度は後ろに回っていた一護がルキアを背後から抱え上げ、
大きく足を広げた中心にある潤みきった蜜壺に、いつの間にか復活したギンの猛る杭が挿れ慣れた秘所の最奥まで一気にずっぷりとハメこんだ。
「あぁっ!や!こらお前達!こんな、い、いきなりでは・・・
あ!あ!あぁ!・・うぅ・・・くふぅ・・・はぁ・・・・・」
「最初の時と交代だ。
でも、あんま長いこと独り占めしないでくれよ。こっちはさっきイキそこねてんだ。」
「わかっとるよ。
はぁ〜・・・ぐっちょぐちょにほぐれとるのにええ具合に締め付けてきよって、やっぱりルキアちゃんの名器は最高やんなぁ。
こら早漏やのうてもすぐイッてしもうてもしゃーないか。」
「だから!俺は別に早漏じゃ・・・!」
「ああええねん。さっきの蒸し返す気はないんよ。
君とも仲良ぅせんと。まぁたルキアちゃんのご機嫌損ねて、今度は挿れたまま締め潰されたりしたらたまらんしな。」
「・・・・・」
「あとはつまらん事言うとらんでエッチに集中しようや・・・
ほぅら、見てみ。僕らの大事なお姫さんが、放っておかれて物足りん顔しとるやないか。」
「・・・はぁ・・・・・あ、んぅ、うぅ・・・あ、あ、あぁ・・」
「動くで。しっかり支えといてや。」
ノンキに言い合う男達の間でゆるゆると揺らされ、緩い刺激に切なげに息を漏らすルキアの様子に、
一護はごくりと息をのみ、ギンはニヤリといつもの意地悪い笑みを浮かべ、ここからが本番とわかりやすく舌なめずりをする。
「え?あ・・・・・ちょっ・・・・・ぐっ!?」
「あっ!ひぃあっ!!うあっ!やっ!ひゃぅっ!んっ!ひぃあっ!!」
「やっぱり激しい方が嬉しそうやん。
気持ち良ぅ感じまくって、必死んなってしがみついてくるルキアちゃん可愛ええよ。」
「んむぅっ・・・む、ぅうっ・・ぷぁっ、うくぅ・・・むっ、ふぅんっ・・・・・」
先程のちょっとした騒動に一度は鎮静しかけた情欲を簡単に盛り上げられ、大きく口を開け喘ぐルキアの可愛らしさに、
自慢の長い舌をぺろりと伸ばしたやすくルキアの口の中へと侵入し、ぬめぬめと絡ませ吸い合いながら急激に快楽を増幅させていく。
その様を堪らなそうな表情で見ていた一護は、我慢できず声を上げた。
「な、なぁ!おい!俺・・・俺もルキアと・・・・・」
「・・・・・ぷぁっ。しゃーないなぁ。そしたらこっちは君に任すわ。」
「ルキア・・・!」
「ふぐぅっ!?んっ!んっ!んむっ!・・・ふぁん、あ、ひぅ・・・はひぃ・・んぐっ!ふっ!」
「あんまりぴったり塞いでもうたら息できへんよ。気ぃつけてな。」
「あ・・・!わ、悪りぃルキア。俺夢中で・・・大丈夫か・・・?」
「あぁん・・・はぅっ!・・はっ・・・はっ・・・はぁ・・・あぁ・・・・・」
「ルキアちゃんもよさそうやし、ちょこっと体位変えようか?今度は君がしゃぶってもろたらええよ。」
「え!?」
さっきのギンの惨劇がまだ忘れられない一護は、この提案に一瞬だが怯えた表情をしてしまった。
これにはギンも苦笑するしかなかったが、今後も『三人仲良く』する為にはこんな事でビビられてはいられない。
ルキアを前後で挟んでいた状態から横になったギンの上に跨がせ、自力で身体を起こしていられないルキアを一護が支える態勢になった。
「僕らがええ子にしとったら、さっきみたいなことはならんて。それとももうルキアちゃんが信じられんか?」
「そ、そんなわけねーだろっ!?・・・・・ルキア?い、いいか?・・・・・悪ぃ、頼む・・・!」
「い、ちごぉ・・・?んぶっ!?・・・むぐっ、うっ・・・!
ふーっ・・・ふーっ・・・んむぅっ、んっ、んくっ、んふっ、ぷあぁぁっ・・・」
立ち上がった一護はぐったりともたれかかっていた状態のルキアの口に猛った肉棒をねじ込む。
これに少しだけルキアは苦しげに眉をひそめたが、すぐに一護のモノを愛おしげに舐め回しじゅるじゅると音をさせ吸い始めた。
「ふぅっ・・・あっ・・・!ルキア、おま・・・その舌使いやべぇって!気持ちよすぎんだろ・・・・・うぅっ!」
「僕に跨り突かれとりながら、上のお口で美味しそうに別の男のもん咥えとるなんて、
ルキアちゃんは淫乱やな〜エロぅてたまらん。こらええ眺めやね〜」
「う゛んっ!?ふっ!ん゛っ!ん゛ぅっ!むーっ!」
「あ・・・!気持ちい・・・ルキア・・はぁ・・はっ・・・悪り・・・腰、止まんねぇよ・・・!!」
「・・・ふっ・・んん・・・はぁ、ふふ。がっつきかたが若いなぁ。
せやけど夢中んなって窒息せんよう気をつけてあげなあかんて。
・・・んっ!・・・あぁ・・はっ・・あかん。
締め付けきつぅてもうイキそうや・・・あ、はぁっ・・」
小さな口いっぱいに頬張りルキアは苦しそうな表情をしながらも、吐き出すどころか積極的に咥えこみ懸命に舐めしゃぶりついている。
フェラチオをしながら子宮口深く突かれるのがひどく感じるのか、元々締まり良い蜜壺がきゅんきゅんと絡みつき、
痙攣に震える言い表しがたい恐ろしいまでの挿れ心地にさすがのギンもすぐに音を上げた。
「ごめ・・!ルキアッ!イクイク!出るっ!・・・悪い・・・このまま飲んで・・・」
「そしたら僕も・・・こっちの下のお口で、お腹いっぱい飲んでもらおうか・・・」
「んー!ふーっ!?・・・ふぁっ・・あっ・・・は、・・・うぅんっ!」
にわかに上も下も差し込まれた肉棒の律動の激しさにさすがにルキアも苦しい悲鳴をあげるが、逃げる事も吐き出す事も叶わず、
一護には頭をギンには腰をしっかりと掴まれ、『絶頂』目指し腰の動きも快楽も激しく高まる。
「う゛ぐっ・・・うあああっ!!」
「あ、あ、あぁ・・・」
びゅるっ!びゅっ!どぷぷぷっ!!
「ん゛んっ!・・・むぅっ!んくうぅっ!!」
既に数えきれないほど放出しているはずなのに、それでも吐き出された二人の精は多量であり、
ルキアの中から二本の肉棒がぬるりと抜き出し解放されると、半ば意識を失い浅く息をつぐ以外、
人形のように動きもせず横たわり飲みきれなかった白い体液がどちらの口からもだらだらと垂れ流れた。
「ん・・・・・ぷぁっ・・・あっ、はひっ・・・はぁ・・あっ・・・うぁっ・・・はっ・・」
「・・・・・なぁ。」
「んん?なんや?」
「次は、俺で、いいよな。」
「・・・もちろん。ええよ。」
「それじゃあルキア。次は俺が・・・挿れるぞ。」
「えあ?あぁ・・・!
うぅ・・・ん゛っ!!!
んあっ!あっ!・・・はう・・んっ!」
「あの子、卍解すると僕よりよっぽどタチ悪いんやない。」
流れでいえば今のが最後のはずなのに、ヤリ過ぎのせいか若干イッてしまっている一護は当たり前のようにまだルキアを求めていた。
全身体液でぐっしょり濡らし喘ぎ過ぎて掠れた声で呻きながら、完全脱力したルキアにまたも自分のものを埋め込み動く一護の姿にギンは薄ら笑い、
それでも自分だけ置いておかれるのはツマラなく、エロく切ない顔で啼くルキアに触れようといやらしい手を伸ばすのであった。
※なんか…これメイン?って感じですね。
でも散々前菜で盛り上げたから、そこで力尽きたってとこもある…正直すまん的な。
長い時間お待たせしてこれがメインで最後とは…期待外れであれば、大変申し訳ございませんでした。
とりあえず彼ら三人で楽しんでもらったので、それだけでも良かったと思うか。
こんな特殊設定に最後までお付き合い頂き、読んで下さった方には感謝します。
本当にありがとうございました!
2013.9.24
material by 戦場に猫