瀞霊廷を見下ろす、小高い丘にある小さな野原。

家からギンが飛び出して半刻。
レンとゆなが仲良くお昼寝をしているのを見届けてから、その野原にルキアがやってきた。
そして誰もいない空間に向かい、憮然とした様子で声をかける。

「どこにいる。さっさと姿をみせんか。」

「・・・ずいぶん、遅かったんとちゃう?」

その叫びが消える前に、ギンはルキアを後ろから抱き締め拗ねた声で囁けば、やはりルキアは驚き身体を震わせる。






『 裏版 絶対家族!2 』





「!!き、貴様という奴は・・・!急に現れるなと、いつも言っているであろう!」

「そんなん知らんよ。ルキアちゃんかて、僕がお願いしても、なんも聞いてくれんやろ。おあいこや。」

「貴様は子供か!!・・・まぁ良い。お前が見つからないと、吉良殿が困っている。早く戻ってやれ。」

「・・・・・そんだけなん?」

「なんだ?他になにがある?」

「僕に、謝らんの?」

「・・・・・なぜ私が、お前に謝らねばならんのだ。」

「あぁ!やっぱりやぁ〜!!ルキアちゃん全然反省しとらん!ひどいわぁ。」

ギンはルキアから離れると、よろよろとよろけてみせ、そしてそのままうずくまれば、
そんな下手芝居にルキアは付き合う気もなく、なおも辛辣な口調で攻め立てる。

「子供相手に本気になったり、仕事を投げ出したり!反省すべきは、貴様の方だ!!」

「せやから、ソレ全部僕のせいとちゃうのになぁ・・・・・。
あかんよ、ルキアちゃん。そんなん、あかん・・・・・」

ギンはゆらりと立ち上がり、口元に怪しげな笑みを浮かべて、ルキアへとゆっくり歩み寄る。
そんなギンの不穏な様子にルキアはハッとし、気圧されたように後ずさった。

「・・・!な、なんだ・・・?ギン・・・お前・・・ま、まさか・・・!!」

「察しがええね。・・・ほんまは、期待してたん?」

「ば!莫迦を言うな!!や!・・・やだっ!やめ・・・・・!!」

「ルキアちゃーん。つっかまーえたー♪」

敏感に気配を察知し、逃げ出そうとしたルキアの手をギンは易々と捕まえる。
そして捕らえると同時にルキアの両腕を後ろへ回し、上腕部分を重ねるような形で拘束し、
なおかつそこを幅のある紐のようなもので縛り上げた。
この間たった1秒足らずの出来事で、ルキアはギンに掴まったと同時に腕を縛られた格好になり、
あまりの事に声を上ずらせ、顔から血の気が引いていくのを感じた。
しかし逆にギンは水を得た魚ばりに目に見えてイキイキと甦り、
心底嬉しそうに声を弾ませ、にやにやとニヤけながら、狼狽するルキアを満足そうに眺めている。

「・・・・・!!!ギ・・・ギン!!!何を・・・!」

「何ってぇ・・・何やろぉ?」

「こ、こんなところでか!?」

「たまにはお外も、ええかもしれんよ?」

「ば、莫迦な!!冗談にもほどがあるぞ!?」

「僕、嘘はよう言うけど、冗談はそうそう言うたりせんよ?」

「や・・・!だめだ!絶対・・・だめっ!・・・・あぁっ!!」

そう言いながらギンはルキアの着物の袷に手をかけると、
そのまま一気に胸を開け広げ、ルキアの小さな胸の膨らみを目の前に晒し出す。
そして、視姦するようにじろじろと胸を舐めるように眺めれば、
恥ずかしさに顔を真っ赤にさせながら俯くルキアの意志とは関係なく、
可愛らしいピンクの頂きはギンの視線に反応し、見る間に固く尖ってしまう。

「ん〜?おかしぃなぁ、ルキアちゃん。僕、触っとらんのに・・・もうこれ、たってるんやないのぉ?」

「・・・・・!」

「ほんまにルキアちゃんは、いつまでたっても素直やないなぁ。ここ、こんなん尖らせといて、期待しまくりやん。」

「ち、違う!絶対・・・違う!!!こんなところで脱がされて、・・・さ、寒いから、そうなってしまうだけだ!」

「そしたらぁ、舐めてほしゅうないん?」

敏感なピンクの胸の頂きに、息がかかるまで近づきながら、ギンは決して舐めはせず、
それでも時折、舌をのぞかせ、ルキアをからかうように、舐める真似や息を吹きかけた。
これにはルキアも堪らず、全身をふるふると震わせながら、高まる感度をなんとか隠そうと必死になりながら、強く瞳を閉じて否定する。

「やっ・・・・!やぁっ!!何を・・・している!い、息を・・・かけるな・・・・・!」

「ルキアちゃんは可愛ええなぁ。もうめちゃめちゃ感じとるねぇ。」

「違う!違う!違う!」

「もっともっと苛めたげたいんやけど、僕がもうあかんなぁ。
あんまりルキアちゃんが可愛ええから、我慢できんよ。そしたら、いただきます。」

ギンはすぐに目の前にそそり立つ頂に吸い付いた。
口に含んでちゅうちゅうと吸い上げたかと思えば、そのまま乳首を吸ったまま軽く引っ張り離す。
これに胸がぷるんと揺れ戻れば、今度は胸の膨らみ全体に舌を這わせ、
ひどくいやらしい舌使いで、硬く尖った乳首を下から上に舐め上げる。
熟練したギンの攻め技の数々に、ルキアが耐えれるはずもなく、
今度は身体をぶるぶると震わせながら、ただ快楽に翻弄され泣き声で喘ぎ続ける。

「・・・・・んんっ!!ギン・・・!だっ・・・めぇ・・・・!ひっ・・・!!」

「相変わらず・・・すごい感度やね?ここやったら遠慮いらんよ。好きなだけ、声出してええから・・・」

「あっ・・・はぁっ!・・・んっんっ・・・・・やっ!だめっ!か、噛んでは・・だめっ・・・!あっ!う・・・あぁっ!!」

「お外もええなぁ。開放感がある。ルキアちゃんも、気に入ったみたいやね?」

「・・・そ、そんな事は・・・ない・・・あっ!」

もう自力で立っている事もかなわぬ程、ルキアは足元をフラつかせ、ギンに寄りかかりながらも口だけは強気にギンを睨む。
その態度がギンの嗜虐心を煽っているのに、ルキアはまだ気づいていないらしい。
ギンは少しだけ以前の残虐性を思い出し、なおもルキアを追い詰めようと手が動き、
ルキアの着物をめくると、蜜が溢れる花びらに突然指を差し入れた。

「ここ、こんなんしといても、気に入らんゆうん?」

「!!!」

突然の事に何も抵抗できなかったルキアは、そこがぐちゅっとした音をさせながら、
ギンの指を容易く飲み込むのを感じ、その瞬間両足から力が抜け倒れこみそうになると、
ギンはしっかりとルキアの身体を抱きとめたまま、それでも指を動かしゆっくりとそこを掻き回す。

「うわぁ・・・ぐちょぐちょやねぇ。待ちきれんのか、もう垂れてきとるよ?わかる?ルキアちゃん。」

「〜〜〜〜〜!!」

「やっぱりいつもより、感度ええみたいや。
いっつも同じ寝屋でマンネリみたいやし、これからは色んな所で試そうなぁ♪」

「やぁっ・・・・!や、やだっ・・・!!」

「まだそんな事言うん?・・・ちょっと、おしおきしたらな・・・なぁ?」

「え・・・・?え?やっ・・・なに!?」

「ちょぉっと苦しいかもしれんけど、頑張らなあかんよ?」

不穏なギンの言葉に怯えた様子のルキアに構わず、ギンはルキアを柔らかな草地の上に敷いた隊長の白衣の上に仰向けに寝転ばせると、
後ろに回し拘束した両腕に背中かあたらないよう浮くほどに、両足を顔の方に掴み倒す。

「やっ・・・!やだやだ!ギン!こ、こんな・・・!やあぁっ!!!」

「・・・こんなん、濡らしすぎやわ。ほんま、やらしいなぁ。」

ルキアは身体を折り曲げられた圧迫感と、大事な部分がぱっくりと大きく開かれ晒される羞恥心に狼狽し、
なんとか身体を揺すってギンから逃れようとしてみるが、全くギンは気にせず、
溢れた蜜に舌を這わせ、花びらを舐め、蜜壷に舌を挿しいれる。
そうされればルキアに出来ることなどなく、ギンの舌から与えられる快楽に嬌声をあげ、涙ながらに許しを請うだけ。

「あ!だめ!だめ!ギン!もぅ・・・だめぇ!!!」

「やめて欲しかったら、なんていうん?」

口を離しても、二本の指を入れ出し入れを繰り返しながらギンは問う。
度重なる攻めにルキアは既に朦朧となりながら、叫びすぎて掠れた声で小さな声で囁いた。

「・・・・・し・・・し・・・て・・・・・」

「よう聞こえんよ?何?なんて言うた?」

「・・・・・して、ください。」

この回答に満足したギンは、やっとそこから指を抜き出し、ルキアの身体を起こして普通に座らせた。
しかしルキアはバランスを崩し、一人でまともに座ることも出来ず、息も絶え絶えに乱しながらギンの広い胸に抱かれぼんやりとしている。

「最初から素直になっとったら、こないな事にならんのに。
でも、それがルキアちゃんやもんね。ルキアちゃんなら、なんでも全部許したるよ。僕、ええ旦那様やろ?」

「あっ・・・お願い・・・ギン・・・・・」

「しゃーないなぁ。ルキアちゃんは甘えん坊さんやね。そしたら、自分で入れてもらおか?」

「え?・・・そ、そんな・・・こと・・・・・!!」

「これもおしおきのひとつやから、頑張っていれてみぃ?」

「・・・・・」

またも狼狽した様子のルキアに構わず、ギンはさっさと自分の腰帯を解き、
硬くそそり立った肉棒を曝け出し、その上に腰を下ろせるよう、ルキアを跨がせた。
ルキアは後ろで両腕を拘束されたままなので、手で肉棒を掴むことも出来ず、
感覚でそこを目指して腰を下ろすが、溢れた蜜に滑って蜜壷に肉棒をうまく収めることができない。

ギンは泣きそうな表情でひどく真剣に腰をくねり動かすルキアの様子に、ニヤニヤと悪い笑みを浮かべたまま下から眺め、
悪戯するように二度三度と腰を突き上げ、ぐちゅぐちゅとそこに肉棒を擦り付けた。
その度にルキアの身体はバランスを失い、倒れこんでしまいそうになる。

「それじゃ、入らんよ?」

「だ・・・だって、こんなの、無理・・・・・」

「しゃーないなぁ。そしたら、手伝ったる。」


悪戯に飽きたギンはルキアの腰を両手で掴み、勢いよく自分の肉棒の上に一気に座らせた。

「ひぃぁっ!・・・はぁんっ!!!」

ルキアは突然の衝撃に一瞬息を止め、それからぼろぼろと涙をこぼし、高く甘く悲鳴のような叫びを上げた。

「ルキアちゃんは上品な顔しとるくせに、いきなり突っ込まれるんが大好きなんよね?」

「うぁっ!やぁ・・・!はぁっ・・・あっ・・・あっ・・・んっ!んんっ・・・!!」

「なんや?もう夢中になってしもうたん?僕の声、聞こえてへんね?」

「ひっ!ひぁっ!!・・・うくっ・・・あはぁっ・・・!!」

「いつみてもルキアちゃんのエロ顔は最高や。太陽の下やと、どこもかしこも全部明るうて、よう見えるし。」

二人の結合部からぐちょぐちょと絶え間なく卑猥な水音が響き、
ルキアが身も心も快楽に溺れそうになった寸前に、ギンの言葉ではっとして我に返った。

自分はこんな所でなにをしている?
二人も子供がいるというのに、屋外での情交に耽り、喜び喘いでいるだけなんて。
確かにいつもと違うシチュエーションに、気持ちが妙に高ぶり感度が良くなってしまったかもしれないが、
太陽の下でこんな不埒な真似をしてはならない。

そんな生真面目な道徳観念の目覚めに、ルキアは身を捩りギンの上から逃げ出そうと動かすが、
ギンは可笑しそうに笑いながら、片手で腰を押さえ、もう片手でルキアの両腕を掴むと、更に激しく腰を動かし、強く蜜壷の奥に叩きつける。

「!!やっ・・・!だめっ!ギン・・・!だめっ!・・・やっ・・やだっ・・・やめ・・て・・・・・」

「なに?ルキアちゃん。僕が無理矢理犯しとるゆう、遊びでもしたいん?
ずいぶん積極的なんやねぇ。ルキアちゃんがそうしたいんなら、僕はええよ。遊びに付き合うたるし。」

「ば・・・莫迦!違っ・・・んっ!・・・そ、そんなの・・・・・あぁんっ!」

ルキアは着ている着物の上も下も完全に開け広げられ、帯で抜け落ちるのを防がれているような状態だった。
その上両腕を拘束されながら、いやいやと顔を横に振るルキアの様子は、ハタからみたら犯されているようにしか見えず、
その背徳感がまた更に欲情を煽り、ギンの悪戯はエスカレートしていく。

「・・・なんや?嫌がる割りに、自分でも腰振っとるやん?外で犯されて感じとるなんて、ずいぶん変態さんやね。」

「やっ・・・!やだぁっ・・・!!ひっ!・・・・そんな・・・違うっ・・・!」

「見てみ?ルキアちゃんのここ。お日様の光で、濡れ濡れに光っとるよ?こんなんお汁溢れさせて、そんな気持ちええの?」

「違っ・・・あぁっ・・・ひっ!・・・やっ!・・・・んんっ・・・・!!」

「気持ちええんやね?僕の咥えて嬉しそうや。ぎゅうぎゅう吸い付いて、離れてくれんよ・・・」

「あっ!?うっ・・・あぁっ!!やらっ・・・!やぁっ!!」

ギンの言葉攻めと腰の動きに好きなように弄ばれ、ルキアは失神しそうなまでに高まる快楽に怯え、泣きながら一層強く顔を横に振る。
その姿はルキアにちょっかいをかけては嫌がられた時代のギンが、何度となく妄想した、
ルキアを無理に組み敷き犯し泣かせたら、どんな顔をするだろうと想像していた顔であり、
それは一種の感慨深さをギンに与えるものだった。

「そない締められたら、僕もう降参や・・・全部しっかり、受け止めてな・・・?」

「!?ひぃぁっ!!やっ!やっ!あっ・・・・・!うあぁっ・・・!!!」

小さな身体を強く抱き締め、ギンはルキアの中に深く肉棒を埋め込み全てを吐き出す。
それをルキアは一瞬全身を硬く突っ張り受け入れると、すぐにぐったりと力を抜きギンへと寄りかかった。
荒い息を弾ませるルキアの頭を撫でながら、ギンは幸せな気持ちでいっぱいになり優しく微笑む。

あの時、無理にでも抱きたいのを我慢して良かった。
だから今、ルキアはこの腕の中にいるのだから。

 

 

 

 

 

「そしたら、ルキアちゃん送ってから、僕仕事に戻ることにするわ。」

「・・・私のことはいい。お前は、早く戻れ。」

虚脱感に重い体で、ルキアは座り込んだまま乱れた着物をもそもそと直している。
ギンは既に身支度を整え、立ち上がり皺だらけになった隊長の白衣を羽織ると、怒ったようにルキアを見下ろす。

「そんな訳にはいかんよ。こない色っぽいルキアちゃん置いといたら、ほんまに誰かに犯されてしまうやろ?」

「・・・!!ば、莫迦なことばかり・・・!そ、そう思うなら、ところ構わず盛るな!たわけめ!!」

「そんなゆうてもなぁ。それは僕ばかり悪いんとちゃうよ?ルキアちゃんが、いっつも僕とこ誘うからやん。」

「私がいつ誘った!・・・あぁ!もういい!お前とこの話をしても時間の無駄だ!さっさと戻るがいい!!」

「せやから、ルキアちゃん家に戻さんことには安心出来ん。それに、この白衣もシワシワやし替えなあんかやろ?早よ、着物直してや。」

「なんて自分勝手な男だ・・・・・」

ルキアは呆れたようにため息をつき、それでも直す手を早める。
そんな健気な愛妻の隣にしゃがみこみ、ギンはついでのように声をかける。

「あ、それから、今夜も相手してもらうから、そのつもりでおってな。」

「!!い、今したばかりではないか!」

ルキアはぎょっとしてギンの方を振り向き叫ぶが、ギンの方は相変わらず涼やかな表情でにこやかに笑っている。

「せやからぁ、これがお詫びの手付け金やて。全額支払いは、今夜のお楽しみで。な?」

「冗談ではないぞ!誰がそんな!!」

「そしたらこのまま、続きしたってもええんよ?
ルキアちゃんがウン言わんかったら、僕が戻らんで、イヅルがまた泣くんやろーなー」

「!」

「まぁ、ルキアちゃんには関係ないことやし、イヅル困ってもええのかなぁ?・・・どないしょ?ルキアちゃん。」

「・・・・・お前は、妻も脅迫するのだな。これのどこが、良い旦那なのだ。」

「そこはそれやん?」

「意味がわからん。・・・・・もう良い。早く送れ。」

着物を直し終えたルキアは、これ以上の論議は無意味であると悟り、諦めたように立ち上がる。
約束が取り付けられた喜びに、ギンも嬉々として立ち上がると、いつものようにルキアを抱え上げ、柔らかな頬に口付けた。

「へえへえ。そしたら、早よぉ帰れるよう、頑張ってお仕事するわ。楽しみに、待っといてなぁ〜♪」

「・・・・・まったくだ。そうさせてもらおうか。」


感情なくそう言い捨てた後ギンに気づかれぬよう一瞬だけ、ルキアはひっそりと困ったような優しい笑みを零した。

この男には幾度となく呆れさせられるのだが、自分への真っ直ぐな愛情に、ついつい全て許してしまう。

結局、こんなギンの全てを愛しているのだ。

なにをされてもそんな風に思える自分も余程のものだと思いつつ、そんな気持ちは微塵もギンに悟られぬよう、
ルキアは口元を怒ったように引き締め直し、我が家目指して駆ける夫に安心して身を委ねた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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※後日談のような、お話の続きが大好きです。
私の裏ものを読んでくださる方はお気づきでしょうが、私の裏は表の続き関係が多いです。
それは、この続きはどうなったんだろう?きっと二人は・・・など不埒な妄想たくましくしていた昔からの成果?といえます。
そして私のピンク妄想もかなりヤバくなっていきます。なんでしょう・・・あの、マン○リガエシとか・・・(言うな)
我ながら呆れましたが、あれは私じゃなくギンがしたことだから!と罪をなすりつけ、知らん顔しておこうと思います。
・・・ひどいエロ妄想に、そろそろついてこれない人も出てる頃だろーなーあはは☆(ヤケ)
2009.6.3

material by Sweety

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