さてこれを、どうしたものか。

現世では成人以外飲んではならぬ飲料を無理に飲まされ、
リビングのテーブルに突っ伏したまま動かぬ橙色の頭を眺め、仁王立ちに腕を組んだルキアは一人途方に暮れている。
幼き妹達はとっくに自室へと引き上げ夢の世界で遊ぶ頃、無理に飲ませた張本人の一護の父は、先程近所で完徹麻雀があるとの誘いに応じ嬉しげに出かけていった。
一心には一護はそのまま捨て置いて良いとは言われたが、ここに一護を残していくには忍びなく、
だからといって一護を抱き上げ部屋へ運び込むなど無理なルキアは、仕方なくもう幾度目になるかわからぬウェイクアップ作戦に挑戦した。

「こら一護!こんな所で寝ては風邪をひく!いい加減に起きて、部屋へ戻らんかっ!!」






『 女神の甘い雫 』





ルキアが力一杯一護の体を揺すり耳元で絶叫すれば、先程までぴくりとも動かなかった一護がやっと僅かに顔を上げ、眩しげにルキアを見上げた。
この状況に辟易していたルキアは絶好のチャンスを逃さず、再び寝かすまいと一護の体に必死になって縋り付く。

「・・・なんだよ・・ルキア・・・虚でも、出たのか?」

「何を寝ぼけておるのだ!起きたのなら早く立て!貴様の部屋まで歩くのだ!!」

「あぁ?なんだよ。いきなり。・・・おい。ルキア・・・・」

「話はあとだ!とにかく立って!」

ルキアは寝ぼけた顔の一護の手を取り引っ張るが、一護はぐったりとして立ち上がることが出来ない。

「あぁ・・・悪りぃ。なんか力がはいらねぇんだ。・・・ちょっと、手ぇ貸してくれよ。」

「全く!世話の焼ける。」

情けない一護の様子にぶつぶつと文句を言いながらも、ルキアは大人しく一護の腕を取り肩に担ぐと、引きずるように階段へと導いた。
多少ふらつきながらも、なんとか階段を上がり終え、無事部屋へと到着した二人は足がもつれベットの上に倒れこんだ拍子に、一護はルキアの上へと乗り上げる。

「い、一護重い!早くそこをどけっ!!!」

「んんっ〜?重いのか?俺は、全っ然重くねぇぞ・・・」

「貴様が私に乗っているのだから重いわけがなかろう!とっとと、どかんかっ!!」

「あ?あぁ、そうか。・・・大丈夫か?ルキア。」

「全く貴様という奴は・・・!・・・しかし、まぁいい。
布団に戻れたのだから、あとはゆっくり休むがいい。私も部屋に戻り休ませてもら・・・うっ!?」

一護の下から這い出しベットから出ようとしたルキアの手を、一護は掴むと自分の方へぐいっと抱き寄せた。
そして普段の一護では考えられないような陽気さで、抱き締めたルキアの黒髪に嬉々とし頬寄せているではないか。

「な・・・!一護貴様・・・これは、なんのつもりだ?」

「あ〜・・・お前、あったけぇなぁ。・・・このまま一緒に寝ようぜ。」

「ふざけるな!私は湯たんぽかっ!?手を離せ!離さんかっ!!」

「いいじゃねぇか。ケチケチすんなよ。」

「ケチとかそんな話ではないっ!」

「耳元でそんな大声出すなって・・・黙ってりゃ可愛い顔してんのにな。お前。」

「はぅっ!?か、可愛い・・・だと?」

「・・・なんだよ?ルキア。顔真っ赤だぞ、お前。・・・照れてんのか?」

「ばっ!なに・・・!い、いや、そうか。貴様は酔っておるからな。
多少おかしくても、仕方のないことだから・・・・」

「なに、ごちゃごちゃ言ってんだ?そんなに可愛いが気に入ったのか?
だったらもっと言ってやるよ。ルキア。お前、本当に可愛いなぁ。」

「!・・・だっ・・・だから・・・もう、止めてくれ・・・!」

いつの間にかしっかりとルキアの体に後ろから腕が回され、一護はルキアの赤い耳元に口付けそうなまでに唇を近づけ囁けば、
その吐息のくすぐったさと言われる科白の恥ずかしさに、ルキアは出来るだけ逃れようと身を縮めてみる。
だが密着された一護の腕の中に逃げ場などなく、逃げ場を失ったルキアはすぐ一護に追い詰められた。

「可愛いなぁルキア。すげー可愛いよ。お前。
こんなにチビなくせに案外強かったり、普段あんだけ気ぃ強いくせに、こーゆーのに本気で弱いとこもすっげー可愛い。」

「やめてくれ一護!恥ずかしくて、死にそうだ・・・!」

「お前死神だろ?こんな事で、死んでんじゃねーよ。」

変に思い切りのいい一護の口説き文句が聞くに堪えず、ルキアは両手で顔を覆うと、その手の奥から泣きそうな声を上げる。
そんなルキアの様子に一護は嬉しげな笑みを浮かべ、なお攻めを緩めず無防備な首筋に唇を押し付けた。

「・・・・・あっ!やっ!なに、を・・・!!」

「なぁ・・・お前が最高に可愛いとこ、もっと見たい。ルキア・・・俺だけに、見せてくれよ。」

首を這う唇に狼狽し顔を上げたルキアを見つめ、アルコールのせいか潤んだ瞳で一護は切なげに囁くが、
ルキアは顔を背け強く瞳を閉じると、一護を押しのけ逃げ出そうとしながら叫んでいた。

「だ・・だめだ!お前は酔っ払っているのだ。
酔いに任せた勢いで、こんな事をしてはならぬっ!こんな事をして後悔するのは、お前の方なのだぞ!?」

「・・・・・ルキア?」

一護が抵抗に怯んだ隙にルキアは起き上がると、ベットから足を下ろし駆け出そうとするが、
その向けられた背を後ろから抱き締め再び拘束した一護は、やけに心細げな声でルキアの名を呼び黙りこんでしまう。

これは酔っ払いの戯言だ。

そう思いながらも自分を縛る力強い腕の温もりに喜びで胸騒ぐのを抑え、ルキアは気丈に首を捻り後ろを振り向くと、ひどく悲しい眼差しで一護を真っ直ぐに見つめた。

「一護・・・酔って、いるのだろう?
正常な判断が出来ぬ状態で、私を、惑わすのはやめてくれ・・・!」

「―――っ」

悲しげでありながらこの狼藉を咎めるようなルキアの視線を受け、反論しようと反射的に一護は口を開いたが、
ルキアの心情を想ってかその口は何も言葉を発せず、迷ったように一瞬視線を伏せる。
しかし一護はその一瞬で何事かを強く覚悟すると、迷いなくルキアと向き合い、悪戯がばれた子供のような困ったような笑みを浮かべた。

「・・・そうだな。悪かったよ。酔ったフリして迫るなんて卑怯なまねして。
・・・でもな、お前に言った事全部に嘘はねぇよ。」

「フリ?フリとはなんだ?・・・・・一護?」

先程とは違うしっかりとした一護の物言いに、驚いたルキアの顎に一護は後ろから回した手をそっと添えると、少しだけ持ち上げる。

「少し酒臭せぇけど、我慢してくれよ?」

「い・・いち・・・!んっ!・・・くぅ・・んんっ・・・!」

優しく柔らかく。
でも多少は強引にルキアの唇に、一護は自分の唇を重ね合わせる。
驚きに固く目を瞑ったルキアは思わず悲鳴をあげるのだが、塞がれた唇からはくぐもった喘ぎに変換され溢れるだけであった。
初めはただ押し付けるだけのキスも、すぐに一護の口が薄く開かれ、そこから舌が覗きルキアの舌を求め探り出す。
その舌に絡め刺激される感覚に動揺し、ルキアは頭の中が真っ白になっていき、ただその快楽を従順に受け入れ乱されていくばかり。
しかしすぐにも順応し、一護の舌の動きに合わせ絡みやすいように自らの意志で口を開けると、
その行為を楽しむように舌を出し、ルキアは一護の舌と擦り合わせ得られる快楽に夢中になっている。

「ルキア・・・・・お前、これ好き?」

積極的なルキアの態度に満足した一護が口を離すと、なんだか物足りなげにルキアは薄っすらと瞳を開けた。
そして軽く息を上げながら、ぼんやりとした表情でうっとりと呟く。

「んっ・・・な・・なんだか、妙な感じ・・だ・・・・・」

「妙な感じ?気持ち良くないのか?」

「だっ、だからっ・・・!妙な感じ・・なのだ・・・・・・」

「ふーん・・・・・」

素直ではないルキアの態度が少々面白くない一護は、つまらなそうに相槌を打つと、空いている片手を持ち上げ、
突然ルキアの着ているシャツワンピースのボタンをするすると外し始めた。

「あっ!いっ、一護!?なにを・・・・・!!」

「じゃあ、本気で気持ち良くしてやるよ。
・・・っつても、俺も初めてだし、あんまうまくねぇだろうけど、そこはマジで笑うなよ。」

「何を言っているっ!貴様は、何をする気で・・・・・」

「なんだよ?ちゃんと、言って欲しいのか?」

「・・・!あっ!や、やだっ!」

驚いたルキアが細く悲鳴をあげるが、それで一護の手が止まるはずもなく、
見る間に開け広げられ露わになっていく自分の胸を、ルキアは慌てて両手で覆い隠す。

「何、邪魔してんだよ。手ぇどけろって。」

「だめだ一護!人間であるお前が、死神相手にこんな事など・・・!」

「そんな理由で、止まると思ってんの?お前、男なめすぎだろ。」

「・・・あっ!な、なにを・・・やめっ・・!一護!・・・ひっ!?あ・・あぁんっ!!」

言ってもきかぬルキアの細い両手首を実力行使とばかりに片手で掴み拘束し、その隙間にもう一方の手をブラの中へと潜り込ませ、
既に固く尖り始めた乳首を掴み軽くひねると、ルキアはびくりと体を震わせひどく感じ入った嬌声があがる。
背後から抱きついたままの一護は、目の前の細いうなじに吸い付き舐め上げながら、胸を弄る手はどんどん大胆になっていく。
しばらくすると愛撫に力が抜けたルキアの手の拘束を解き放つと、一護は自由になった両手で胸を掬う様に存分に揉みしだき始め、
これにルキアは下肢に激しい疼きを感じながら、息をも乱し甘く切羽詰った泣き声を上げ続ける。

「あんっ!やっ!一護・・・!だ・・だめ・・だめぇ・・・・・・」

「・・・・・あのさ。本気で嫌なら、そんな甘い声でダメとか言うなよ。余計したくなるだけだろう。」

「あんっ!あっ!一護!いち・・ごぉ・・・・・くぅんっ!あっ!いっ・・・あぁんっ!!」

「やべっ・・・お前のエロ声だけで、俺もうヤバい。」

一護はそろそろ限界とばかりに、後ろから抱きすくめていたルキアの体をあおむけに布団の上に押し倒す。
そして愛撫に朦朧としたルキアのスカートをたくし上げるとショーツを抜き取り、
閉じられぬよう片足を自分の足で絡め固定ると、ルキアのしとどに密溢れる秘所が完全に晒されてしまった。

「あっ!?一護・・・!やっ!だめっ・・・!」

「言っただろ?嫌なら本気で抵抗しろよ。・・・今ならまだ、止めてやれる。
でもな、本気じゃねぇなら、もう抵抗なんかするなよ。・・・・・俺だって、余裕なんかねぇんだからな。」

「一護・・・・・・・・・」

こんな場面で変に見栄を張れない素直な一護が愛おしく、ルキアも自分の心に素直になろうと覚悟を決めた。
愛しい。
この人間の少年をこんなにも愛おしいと思うなんて、私は死神として失格なのかもしれない。
でも、誰に咎められても、一護を想うルキアの心に揺らぎはない。
私も、一護とひとつになりたい。
愛しい者と繋がりを感じたいのだ。
一護の言葉に抵抗を止め大人しくなったルキアを、一護は少しだけ心配そうに覗き見る。

「・・・いいんだな?後は何言われても、止めねぇからな。」

「一護・・・・・こ、怖いのは・・・嫌、だ・・・・・」

涙目で自分を見上げるルキアを一護は安心させるように微笑みかけてから口付け、一護は開かれた秘所を指で撫で上げた。
その襞の感触と溢れる蜜にぬちゅぬちゅと滑る秘所への愛撫は電流のように痺れる快楽をもたらし、受けるルキアだけでなく攻める一護の興奮も高めていく。

「あっ!いっ!・・・ひぅっ!・・・・・んっ!あぁっ・・!!」

「ルキア・・・・・いいか?もう、挿れるぞ?」

初めての怖さより、二人が繋がる事への未知の期待に胸を弾ませ、ルキアは無言で小さく頷いた。
了承を得ると一護はすぐにシャツとジーンズを脱ぎ捨て、限界まで張り詰めた己自身を、ルキアへと押し付け静かに沈み込んでいく。

「!!・・・あぁっ・・・んっ!あっ・・・あっ・・・・・あぁんっ!!」

「・・・・・動いても、いいか?」

「・・・・・・あ・・ああ・・・しかし、まだ苦しいのだ。ゆっくり、ゆっくり動いてくれ・・・・!」

「わかってる。痛かったら言ってくれよ。」

「・・・・ん・・・うむっ・・・・・・」

頷くルキアを確認してから一護はゆっくりと腰を引くと、同じようにゆっくりと腰を突き出す。
初めての緊張と、キツく絞めつけてくるルキアの内部に一護も苦しげに息を吐き出すが、それでもルキアへの負担を少しでもなくそうとする努力は忘れない。
しかしどんなに一護が気遣っても、初めてのルキアの眉間には皺が寄り必死で痛みに耐えている。
それなのに一護を気遣ってか、ルキアは決して痛いと泣き言を洩らさず、その健気さに一護は愛おしさが溢れていくばかり。

「俺、もうずっと前から、お前とこうしたいって思ってた・・・」

「い・・一護・・・本当は私も・・・私も一護に、触れたいと思っていた・・・・・」

「どこにも行くなよ?側にいてくれ。ルキア。ずっと、俺の側にいて欲しいんだ。
・・・・・いや。違うな。お前がどこに行こうと、関係ねぇ。
絶対に探し出して、必ず連れ帰る。だから、そんな不安そうな顔なんかするなよ。
・・・・・お前の帰る場所は、俺の所だけなんだから。」

「・・・!一護・・・!
嬉しい。どう言えばお前に私の気持ちが伝わるのかわからぬが、本当にとてもとても嬉しいんだ。
・・・・・一護。私は、お前を愛しているよ。本当だ。誰よりも・・・愛している・・・・・」

「ルキア。俺も、すっげー愛してる。」

互いの愛を確認した後は言葉など必要なく、二人繋がる事で感じとる快楽と興奮に身を委ねた。
唇を重ね舌を絡めてぴちゃぴちゃと音をたて吸い合いながら、一護はルキアを夢中になって突き上げ続ける。
ぐちゅ・・・ぬちゅ・・・・
一護に体の奥をずんずんと深く穿たれ起こる振動はルキアに快楽の痺れをもたらし、
体中を駆け巡る初めての快楽に溺れひどく官能的な泣き声をあげながら一護にしがみついていた。
そんなルキアをしっかりと抱き締め律動を繰り返す一護の腰に、限界を告げる震えを感じとる。

「・・・っ!悪り、ルキア。俺・・・・・!」

「ああんっ!やぁっ・・・!いっ・・・一護ぉ!ふぁっ・・イッて!一護。私で・・・イッて・・・・・!」

「ルキアっ・・・・・・!」

「・・・!!うくぅっ!・・・・・あぁっ!・・・・あっ・・・あ・・・・・・」

イク寸前の激しい律動に涙を滲ませながら耐えたルキアは、自分の中に注ぎ込まれる一護の全てを感じる喜びに幸せな笑みを浮かべた。
ルキアの中へ注ぎ込んだ一護はすぐには抜かず、今度は潰さぬようにルキアへと覆い被さり触れるだけのキスをする。
その一護の優しさが嬉しく、ルキアは一護の頭を抱き、自分から舌を挿しだしくちゅくちゅと触れ合った。
もうそんな事をするのに躊躇も迷いもない自分が少し恥ずかしく、でもそれ以上にこれからは好きな時に一護にキスが出来る幸福でルキアは一杯になる。
だが一護の方はそんな可愛いらしい幸福だけに満たされず、熱いキスの合間に顔をあげ、少々困ったような表情でルキアを見下ろした。

「あのさ・・・終わったばっかで、あんまエロいキスすんなよ。俺、若いんだぜ?」

「なんだそれは?お前は口説いた相手を、年寄り扱いするのか?」

「そうじゃねぇけど・・・あ〜!もう知らねぇ!俺の事、甘くみてたお前が悪いっ!!」

「な、なんだ一護!・・・・・え?・・あ・・・ふぁっ!?やっ!う・・嘘っ!中・・大きっ・・・?
あっ・・はっ・・・うぁっ!い、いちっ・・・あんっ!あぁんっ!!」

「やべぇなぁ、これ・・・俺、ハマりそうだ・・・・・」


抜かれる前に復活した一護の若さに驚いたルキアは思わず逃げ腰になるのだが、一護はその腰をしっかりと押さえ込み、またも力強い律動を繰り出していく。
その振動に達したばかりのルキアの体は面白いまでに反響を示し、打たれるたびに甘く乱れた表情を見せてくれる。


本当は、酒よりお前に、酔ったみたいだ。


なんて恥ずかしい科白は一護の胸の中だけにしまいこみ、自分の下で淫らに喘ぐルキアに溺れるように酔いしれながら、
その美酒をもっともっと心ゆくまで味わおうと、一護は微笑みルキアに口付けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏 top

※2010新春お年玉企画第一弾!キリさまよりリクエスト。ちょっとお酒を飲んでしまった一護が、無意識にルキアをくどきたおしてせまるお話。でした。
・・・しかし内容的に、最初は無意識だったものの、途中で完全にそのつもりで口説き始めたうちの一護・・・。ミッション半分クリアでしょうか?
しかも一護がルキアを口説くってどう言うものかでかなり迷い、まさか一護が「ヤラせて?」と言うはずもなく、終始「可愛い」で誤魔化してしまった。未熟者ですみませんです・・・orz
なのでその分?、キリさまがお好きと言ってくださった温泉編や人生のようなラブラブを目指し、前後編でわけるような文量を一度に掲載するのでお許し願います〜;;
それにしても本日は我らが女神のお誕生日。誕生祝もせずに私は何をしているのだろうかw(でも去年も、誕生日には裏を更新してるっていうね・・・!)
こうなったら開き直って、来年もサイト運営しているようであれば、また裏更新を目指すしかない!?・・・など意味不明な事をのたまって本日は逃げます!
キリさまリクエスト頂き、本当にありがとうございました。このような出来になってしまったことをお詫びし、それでもキリさまに捧げさせてくださいませ〜!(平伏)
2010.1.14

material by Sweety

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